
- 一人ひとりの成長をサポートする
手厚い教育研修制度 -
協和日成には、入社直後の導入研修から部門別研修など、手厚い教育研修制度により、社員一人ひとりの成長をサポートする環境が整っています。
出身学部や専攻に関わらず誰もが配属先で活躍し、若手のうちからさまざまなことにチャレンジできるのも、人を大切に育てる風土が根付いているからです。事業部ごとの研修内容や、大和の研修センターほか教育研修体制についてお伝えします。
●人材育成方針
- 「ゼロから、現場で活躍できる人へ。」
- 協和日成では、入社時点で専門的な知識や経験は必要ありません。社会インフラを支える大切な仕事だからこそ、きめ細かな研修を実施し、現場で先輩がしっかりサポートすることで、社員一人ひとりを大切に育てています。若いうちから現場でのチャレンジが可能で、資格取得も会社が支援。段階的にスキルと知識を身に付けながら、安心して成長を実現できる環境です。
●各事業部の研修について

ガス設備部 ガス設備技術課 課長 K.M
- ガス・機器設備事業
- 導入研修の後に行われる部門研修では基礎を座学で学んだ後に、専門工具を使った配管実習を体験してもらいます。5月に営業所に配属され、設計、工事、営業の各チームの業務を1週間ずつ経験します。その後、一人ひとりの適性や希望を踏まえて職種が決まります。ガス設備工事は、施工管理職も営業職も設計の知識が基礎になっているため、「2級内管設計士」の資格取得は必須です。4〜6月の間にeラーニングを受講し、7月の導入講習を経て試験を受けます。

品質管理課 大和研修センター所長 S.F
- ガス導管事業
- 配属後に4月中旬から5月のGW前まで、8日間ほど大和の研修センターで新入社員研修を行います。道路の下を通る配管工事を担当する導管事業の業務領域は、東京ガスの社内資格を取得することが必要になるため、そこに特化した研修を実施しています。たとえば、ガス管を研修施設の中に模擬配管として埋設し、実践に近い実習により資格取得に必要な知識と技術を身に付けます。ガス導管事業の研修は、グループ企業と一緒に新人を育てていく体制に特徴があります。

建築設備部 支援課 課長 K.Y
- 建築設備事業
- 配属後の6月から8月にかけて建築と建築設備の基礎、施工管理について座学で学びます。図や動画を使った、文系出身者にもわかりやすい内容です。10月から2月までは、外部講師の方が現場を訪問して面談を行う「現場サポート」が毎月2回、担当している業務内容や現場の状況をパワーポイントにまとめて発表する「現場報告会」を月に1回実施します。「教わる」から「自分で考えて報告する」ことへの移行を早めて、現場代理人になるための力を育みます。

新人研修スケジュール
入社後1年間の主な研修スケジュールです。事業部ごとに基礎から学びます。
教育制度
協和日成は社員一人ひとりの成長を実現するため、教育・研修に多くの時間を費やしています。新人指導員制度、技術研修をはじめ、様々な研修制度はその一環です。

- 新人指導員制度
- 新入社員は入社後、集合研修を終えて各拠点に配属になります。配属先で新入社員1名につき1名の担当先輩社員がつき、業務について指導していく制度です。指導員には入社2~5年目の社員が付き、1年程度は指導員の先輩を中心に育成します。

- 技術研修
- 技術研修は、施工管理をはじめとする業務に必要な資格取得のための研修制度です。具体的には、当社「大和研修センター」や東京ガスの研修センターに通って講習を受け、試験を受けて資格を取得します。

- 自動車運転講習
- いずれの職種でも車を運転する機会が多いので、新入社員は必ず運転講習を受けます。現時点で運転に自信のない方も心配いりません。会社の車は全てオートマチック車ですので、運転免許についてはオートマチック限定で問題ありません。

- 通信教育講座 など
- その他にも、通信教育講座の受講料補助制度や節目ごとの昇格者研修、アセスメント研修など、様々な教育・研修制度があります。
人材育成体系図
その他、各階層で身につけるべきスキルやマインドをコンテンツとして、昇格者研修など節目ごとの研修や資格取得・自己啓発支援を行っています。
大和研修センター
業務に必要な知識と技術を学ぶために新設された研修施設です。現場に近い環境で実習を行うことにより、実践的な力を育むことができます。
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- POINT 01
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実際のガス配管や
専門工具を使った実習
により対応力を養う
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- POINT 02
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豊富な知識と
経験を有するベテラン
社員から直接学べる
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- POINT 03
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座学や講習会も
行えるため、より幅広い
知識を得られる

ガス設備実習室

ガス導管実習室1

ガス導管実習室2

会議室
大和研修センターは、座学による知識の習得だけでなく「手を動かして理解する」実践的な教育を重視して設置されました。現場と同じガスの導管、戸建て住宅を想定したモデル配管設備を完備するほか、ガス配管工事に必要な各種の専門工具も一式完備しており、座学だけでは身に付かない施工感覚・危険予知・トラブル対応力を養うことができます。この充実した設備環境を活用して、資格取得に向けた事前教育プログラムを提供することにより、合格率アップに取り組んでいます。さらに、外部講師を招いた技能講習や特別教育を実施し、最新技術の理解や安全意識の向上をはかっています。
